2002.06 |
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フルモデルチェンジ
走り、デザインともに進化 |
ベンツの主力モデルEクラスがフルモデルチェンジしてW211に。外観はキープコンセプトながらも中身は大幅に進化し、質の高い走りを実現。 |
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2002.12 |
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ハイパフォーマンスモデル
E55AMGがデビュー |
もはやベンツのラインナップに欠かせない走りの称号「AMG」を追加設定。5.5L V8にスーパーチャージャーを組み合わせ、476馬力を発生する。 |
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2003.08 |
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新ボディバリエーション
Eクラスにワゴンを設定 |
セダンに遅れること約1年、ステーションワゴンがモデルチェンジしてS211に。エレガントなボディに2.6Lまたは3.2LのV6エンジンを搭載。 |
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2003.11 |
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市販乗用車で世界初
V8モデルに7速ATを搭載 |
ライバルに先がけV8搭載車に世界初の7速ATを採用。重量は5速ATとほぼ同等ながらも燃費とドライバビリティを大幅に高めている。 |
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2003.11 |
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フルタイムAWD
4MATICモデルを追加設定 |
「E320アバンギャルド」にフルタイムAWDの「4MATIC」を設定。SBCやESPと協調制御することで高いトラクション性能を発揮する。 |
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2003.11 |
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ステーションワゴン
AMGなど3モデルを追加 |
導入当初は2グレードのみだったステーションワゴンに、「E320 4MATIC」、「E500」、「E55AMG」の3グレードを設定、ラインアップを充実化。 |
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2004.08 |
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セダンE240を一部改良
左ハンドル車が廃止に |
セダンのエントリーモデル「E240」に一部改良を実施。今回はアルミホイールがスポーティな形状に変更されたほか、右ハンドルのみとなった。 |
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2004.10 |
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ワゴンE240を一部改良
ホイール形状が新デザインに |
セダンに続きステーションワゴン「E240」にも一部改良が施された。内容はセダンに準じ、アルミホイールの形状をスポーティなものに変更。 |
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2005.02 |
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新開発V6搭載モデル
E350アバンギャルド設定 |
従来の「E320」に代わり、新開発3.5L V6エンジンを搭載する新グレード「E350」を新設定。7速ATを組み合わせ、出力、燃費とも大幅向上した。 |
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2005.08 |
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新開発V6エンジン第2弾
E280を新設定 |
「E240」に代わり、新たなエントリーモデル「E280」を新設定。231馬力を発生する新開発3.0L V6を搭載し、これに7速ATが組み合わされる。 |
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2006.08 |
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Eクラスをマイナーチェンジ
同時にディーゼル車を追加 |
Eクラスにマイナーチェンジが施され、内外装ともにリフレッシュ。同時に車種体系も見直され、新世代ディーゼル車「E320CDI」が新設された。 |
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2006.08 |
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AMGのエンジンを一新
独自開発の6.2Lを搭載 |
メルセデスAMG社初の独自開発による6.2L V8エンジンを搭載した「E63AMG」を発表。最高出力514馬力を発揮するトップモデル。 |
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