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2007(平成19)年6月~2010(平成22)年10月
アメリカンブランド、ダッジ(DODGE)から日本市場へ投入する4車種は、2Lエンジン搭載のハッチバック「ダッジ・キャリバー」、3.7L搭載ミッドサイズSUVの「ダッジ・ナイトロ」、2.7L V6搭載ミッドサイズセダン「ダッジ・アベンジャー」、6.1L搭載最速セダンの「ダッジ・チャージャーSRT8」。ダッジ・アベンジャーは、2.7L V6エンジン(186馬力)を搭載した前輪駆動(FF)、新しいDセグメントプラットフォームをベースに開発され、4輪にストラット式/マルチリンク式の独立懸架サスペンションを採用する。バリエーションは「SXT」と、追加設定された「SXTベーシック」。フロントフォグランプを標準とするSXTベーシックに、上級SXTは7型ワイドQVGAディスプレイ(HDDナビ、VICS道路交通情報システム)、MD・CD・DVDプレーヤー、メモリースティック、ミュージックサーバー(MP3・WMA対応)を標準装備する。前席はヒーター付きレザーシート、後席は分割可倒式リアシートを備える。SXTは8色、SXTベーシックは3色から選べ、ともにフロアシフト4速AT、右ハンドル設定。
アメリカンブランド、ダッジ(DODGE)から日本市場へ投入する4車種は、2Lエンジン搭載のハッチバック「ダッジ・キャリバー」、3.7L搭載ミッドサイズSUVの「ダッジ・ナイトロ」、2.7L V6搭載ミッドサイズセダン「ダッジ・アベンジャー」。そして、60年代のマッスルカーを現代に蘇らせた6.1L搭載最速セダンの「ダッジ・チャージャーSRT8」。ダッジ・アベンジャーのエクステリアは、フロントにダッジの象徴である十字グリルと大型4灯ヘッドライト、グリルにクロームを採用。サイドビューは、逞しいリアショルダーやリアドアの独特なキックアップ、18インチ大型ホイール&タイヤ、リアスポイラー装着。2.7L V6エンジン(186馬力)を搭載した前輪駆動(FF)、新しいDセグメントプラットフォームをベースに開発され、4輪にストラット式/マルチリンク式の独立懸架サスペンションを採用する。バリエーションは「SXT」4速AT、右ハンドル設定。
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ダッジ/ダッジ・アベンジャー
【総合評価】年に一度、親戚が居るので渡米しますが、今のアメリカ(西海岸)は、半数近くが日本車や韓国車。そして、三大メーカのクルマも、ピックアップを除けば、日本人が想像するようなフルサイズやV8大排気量
投稿日: 2014年05月04日