フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン 試乗レポート

話題の輸入車 試乗レポート [2017.01.19 UP]

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン 試乗レポート

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン

思わず驚く、思いっきりスポーティなビートル登場!

 「走りでビートルをチョイス」する日がやってきた。フォルクスワーゲンブランドのデザインアイコンは、新型「ザ・ビートル」になって、クルマの基本的な機能性や走りのポテンシャルが劇的にアップしたが、このほど追加されたグレード「Rライン」は、ハイレベルなスポーティさを前面に出したモデルとなっているので、要注目だ。

 この新グレード、Rラインは、ブルーモーションテクノロジーが採用された1.4Lエンジンを搭載する「R-Line」と、2Lエンジンを搭載する「2.0R-Line」の2車種となるが、今回は強力版の2Lをテストドライブしてみた。

 バンパーやボディ全体のアンダー部分、タイヤハウスのフチがブラックに塗られ、引き締まった印象のルックスは存在感がある。大型リヤスポイラーやクロームツインエキゾーストパイプ、さらに赤く塗られたブレーキキャリパー、大きめなホイール(18インチ)も躍動感のある走りを連想させる。

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン

 実際に走り出すと、200馬力オーバーの強烈なターボパワーが2Lモデルの魅力。躍動感のあるフィーリングは病みつきになりそうなほど楽しい。

 ボディのスタビリティと軽さを感じながらのドライビングは痛快で、全域での強烈な加速とダイレクトなステアリング&スロットルのフィーリングを体感できた。また、大型のエアインテークが目立つフロントバンパー、リヤスポイラー、リヤディフューザーなどの効果であろう。高速でのコーナリング時においてもしっかりとしたトラクションがかかったフィーリングは特筆すべきものがあった。

 「ザ・ビートル Rライン」は、スポーティモデルとして、世の走り好きが躊躇なく候補に加えられるホットモデルだ。13.4km/L(JC08モード)という燃費も、これだけインパクトのある走りから考えれば、十分に優秀といえるだろう。

文と写真●GooWORLD
問い合わせ フォルクスワーゲン・カスタマーセンター TEL:0120-993-199

Detail Check

コックピット

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン(コックピット)

スポーティさをアピールするべくブラックに統一されたインテリアは、シックで落ち着いた雰囲気となっている。ダッシュボードには3連メーターが置かれ、ペダルはアルミ調に、ステアリングには専用ロゴが入る。

インテリア

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン(インテリア)

スポーティなデザインのシートは、ドライバーのテンションを自然と高めてくれる。ホールド性が高く、疲労度も少ない。

エンジン

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン(エンジン)

1700回転から5200回転までの幅広い領域で最大トルクを発揮する。出だしから途切れることのない力感は刺激的だ。

ラゲッジスペース

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン(ラゲッジスペース)

デザイン性が強いが、室内同様ラゲッジスペースはなかなかゆとりがある。開口部は下側が広く、荷物の積み下ろしがラクだ。

タイヤ・ホイール

フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン(タイヤ・ホイール)

ダイナミックな造形の18インチアルミホイールを十分に履きこなしている。過剰な硬さやバタつきもなく、快適さもある。

主要諸元:フォルクスワーゲン ザ・ビートル 2.0 Rライン(6速AT・DSG)

全長×全幅×全高 4285×1825×1495mm
ホイールベース 2535mm
トレッド前/後 1570/1535mm
車両重量 1380kg
エンジン 直4DOHCターボ
総排気量 1984cc
最高出力 211ps/5300-6200rpm
最大トルク 28.6kg m/1700-5200rpm
サスペンション前/後 ストラット/4リンク
ブレーキ前/後 Vディスク/ディスク
タイヤサイズ前後 235/45 R18

全国メーカー希望小売価格(発売 2016年9月)

ザ・ビートル 2.0 Rライン(6速AT・DSG) 345万9000円

Body Color

 トルネードレッド  ストーンウォッシュドブルーメタリック  □ピュアホワイト
 ボトルグリーンメタリック  ブルーシルクメタリック  サンドストームイエローメタリック
 ディープブラックパールエフェクト  ハバネロオレンジメタリック

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